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(第四章 11話)

第四章 11話 第四章 11話

土佐の刺客と新選組の大混戦 渦中で斎藤の胸に去来するのは…

土佐の刺客と新選組の大混戦
渦中で斎藤の胸に去来するのは…

恐怖におびえる紀州藩公用人・三浦休太郎と、彼を警護する新選組隊士…そしてついに刺客たちは来た! 暗闇の中、隊士と刺客たちの斬り合いは大混乱に陥り、その隙に斎藤は三浦を引き出し、屋根伝いに脱出を試みる。が、雪明りに映る三浦の怯えきった表情を眺めるうち、斎藤の胸にこみあげるものは、猛烈な嫌悪と殺意だった。だが、振りおろそうとした斎藤の切っ先を押しとどめたのは…またしても吉村貫一郎であった! 

(第四章 10話)

第四章 10話 第四章 10話

新選組へ戻った斎藤に、新たなる刺客が牙をむく

新選組へ戻った斎藤に、
新たなる刺客が牙をむく

斎藤の「密偵」役は終わった。石塀小路に囲い、連絡役を果たしてくれた女は斎藤から別れを告げられ、心ゆくまで彼と情を交わした翌朝、首を絞って自死を遂げる…。かくして新選組へ帰営した斎藤だが、高台寺党の残党は彼をつけ狙う。身をかわすため紀州藩公用人・三浦休太郎の元に身を寄せた斎藤は、三浦の用心棒役も勤めるが、ここにも新たな刺客の手が。何とそれは「龍馬暗殺」に対する土佐からの復讐劇だったのだ!

(第四章 1話)

第四章  1話 第四章  1話

死を前に、吉村の追憶は 故郷・盛岡の日々へと続く

"死を前に、吉村の追憶は
故郷・盛岡の日々へと続く

南部藩大坂屋敷で、再び目覚めた吉村貫一郎。意識を失っていた彼に誰かが掛けてくれた布団の温もりに、彼がふと思い出したのは父を失った後、幼い貫一郎が布団の中で亡き母と交わした誓いだった。文武に精進し、決して自らの子にひもじい思いはさせぬ、子を残して死ぬような無体はせぬ、と。
だが今、彼はその誓いを二つとも破ろうとしているのだ。吉村の追憶は、南部で彼を待つ妻・しずと、息子・嘉一郎の辛い思い出へと変わっていくのだった…。

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